暮らしにちょっと彩りをそえたくて
2007年 07月 13日
京都を訪れた本当のわけ

祇園祭といえば、鱧。
「さか井」の 鱧寿司をいただくことだったのです。
四畳半ほどの小さなスペース、
大人7人がやっと座れるカウンターだけのお店です。
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ここは知る人ぞ知る鱧寿司の名店なのです。
鮮やかな包丁さばき・・・
鱧の骨切をこんなに間近で見たのは初めて。
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ご主人と女将さんのお二人で切盛りされていて、
「ウチは、すべてに手をかけてやってますさかい、この広さで手一杯なんよ~」
化学調味料一切使わず丁寧に仕込んで
鱧独自の味にこだわっていらっしゃるとのことでした。

昔、新鮮な海の魚が手に入りにくかった京都では、
生命力の強い鱧が大変重宝されたとか。
鱧は、国内産よりも韓国産が美味しいということ、初めて知りました。
京都では、高値で取引されるそうです。
うんうん、なぁ~るほど!確かにうまいっ!
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身も厚くてぷりぷりしていて、脂ものっています。
ワタシがいただいたのは、「ミックス丼」
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気さくなおもてなしの心溢れる女将のトークと
寡黙に包丁をさばいているご主人・・・

なにより美味しかった鱧どんぶり・・・

この四畳半の空間に身を置けたのは、
とてもラッキーだったかもしれません。
誘ってくれた友人に感謝です・・・

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「さか井」寿司は、四条烏丸の大丸を入ったところ、
錦市場の入り口にあります。
予約はできません。ラッキーだったら食べれます(*^_^*)

by akkochan-sukisuki | 2007-07-13 22:25


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